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Dr. 椿山について

「人生常に勉強」(『WEEKLY LALALA』記事より)

「僕が16歳のころ、おじいさんが腰痛で入院してね、手術をしなければ治らないとまで言われていたのに、鍼を2〜3回やったらすっかり良くなったんですよ。“これは魔法の鍼だ!”ってすごく感動して、将来は鍼灸師になろうって決めたんです」

日本で鍼灸師の先生のもとに住み込みをして、空いた時間で皿洗いやガードマンのバイトをしながら学費を稼ぐ生活を続けていた椿山清秀さん。先生から厳しい言葉を受けるたびに、くじけるどころかそれをバネにして勉学に励んだあのころを「今思えば無駄なことは何もなかった」と笑顔で語る。

苦労している人を見ると放っておけず、誰に対しても平等に優しく接することができるのは、清秀さん自身がその苦労を経験してきたからこそなのかもしれない。

その後、奨学金をもらい中国に2年渡り、さらに鍼灸師としての勉強は続く。そして1989年、カリフォルニアの治療範囲の広さと漢方薬を使えるという利点に魅力を感じ、ロサンゼルスに渡り、椿山鍼灸院を開業した。

「当時はさすがにお客も全然いなくてね(笑)。でもこないときはこないんだから、そんな時間を使って鍼の本を読んで勉強したりしていました。不安はあったけど、いろいろな人に出逢い、助けられて今日までこれたって思いますね」

朝は6時30分起床、子供のお弁当を作り、ひととおり掃除を終え出勤。仕事を終えると、サンタモニカカレッジで英語を習い、ヒップホップやブレイクダンスのクラスを受ける。ひと汗かいたあとは飲みに出かけ、カラオケに行くという、普通では考えられないほどタフな生活を送っているが、そのエネルギーはいったいどこから来るのだろう?

「結局ね、自分の好きなことをやってるからだと思うんですよ。鍼は本当に奥が深くて学ぶこともまだまだあるし……。この仕事はたぶんもうからなくても好きだから続けるでしょうね。それに学校も楽しみながら勉強してる。そしてダンスは昔からすごく興味があって、今はクラスが楽しみでしょうがないくらいですよ! ダンスをしている間はものすごいイマジネーションと集中力が必要で、それは鍼をするのに一番大切なことでもあるんですよね」

16歳でとりこになった鍼。そしてその情熱は、今現在にいたるまで一度も冷めることなく継続している。かわいいお子さん2人とステキな奥さんに囲まれ、仕事とダンスが大好きで、いつも冗談ばかりを口にする、そんな“清さん”なら知っていたが、ここまで力強い信念を持つ彼の一面を見たのは初めてだった。

《椿山清秀 経歴》

学校

1979 東京鍼灸柔整専門学校鍼灸科卒業、鍼灸師試験合格
1980 柔整(ほねつぎ)師試験合格
1986 北京語学学院留学
1987 北京中医学院留学
1988 北京中医学院研修
1988-1989 サムラ中医大学(ロサンゼルス)研修
1990 カリフォルニア鍼灸師試験合格

職歴

1976-1981 山崎鍼灸柔整院勤務
1981-1986 北青山病院勤務
1990- 椿山鍼灸院
Dr. Tsubakiyama
Jintai-zu
Shiatsu

 

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